水耕栽培 ミニ白菜の育て方~結球するには~

4月29日 播種から11日目

ミニ白菜は丈が20~25㎝で、重量500~800gの小さな白菜です。栽培期間が短いので作りやすい野菜だと思いますが、綺麗な形にするには何を気を付けなければならないのかもう一度確認してみます。

ミニ白菜を栽培する上で目指すのは、そのフォルムの美しさを最大限に出してあげたいと言う事ではないでしょうか。いわゆる『結球』をきちんとさせてあげる事です。その為には本葉7~8枚頃の大きい葉をしっかり育ててあげなければなりません。

ただ冬の大きい白菜より、元々がふんわりと葉を巻いて行く品種なのでその辺りも加味しながら、美しいミニ白菜を育てる為の手順を順に見て行きます。

1 種まき

ミニ白菜は春まきと秋まきが出来ますが、春播きは害虫が付きやすい事、結球しにくい事から初心者の方は秋植えからが育て易いと言われています。

直播の場合、種5~6粒を播き、本葉2~3枚で1回目の間引きを、本葉6~7枚の頃2回目の間引きをして1株にします。

育苗ポット(9cm)の場合には、種を3~4粒を播き5~1cm覆土し本葉3~4枚まで育ててます。

植え付け後は、株元に土を寄せて軽く押さえて、たっぷりの水を与え根が活着するのを促します。

2 植え付け

育苗ポットでは植え付けは本葉4~5枚頃に行いますが、その際 白菜の根は一度切れると新根が出にくいので細心の注意を払って扱いましょう。

3 播種~植え付け時期の注意事項

⑴ 間引き

間引きをしないと白菜同士の競合により葉の数が少なくなったり、結球がしにくくなりますのできちんと行います。

⑵ 水養分 

ミニ白菜は、本葉が育つまでに子葉が落ちてしまう事がままあります。これは水切れやや肥切れがによるものなので、こまめに観察をして切れないように気を付けましょう。

⑶ 害虫対策 

ミニ白菜はアブラナ科なので虫がつきます。なので苗を購入する際も目視でしっかり確認します。また植え付け後には虫よけネットなどを施します。

4 植え付け後から結球まで 

⑴ 土寄せ 

栽培過程で重要なのは土寄せです。結球までの間に行います。結球が始まってからの土寄せは株間に伸びた細根を気づ付けるおそれがあるので忘れずに行いましょう。

私は水耕栽培なので、ペットボトルの湾曲を利用して、工夫しながら行って行きたいと思います。

⑵ 外葉の摘み取り

外葉が変色(黄色)したり害虫の浸食被害にあってしまった葉は早めにつんであげましょう。

⑶ 防寒対策

寒さが増し霜が降りる頃ミニ白菜は甘味を増すと言われますが、冷害に合わないように12月頃には外葉で縛ってあげます。害虫被害によって既に外葉が無い場合には新聞紙でくるむと良いそうです。

今回春まきに挑戦です、また経過を記事にしていきます。

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